?
沖釣りにおいて東京湾、相模湾を網羅するベイトリールとして考えてみました。
- ①カワハギ、湾フグ、シロギス、アナゴ
- ②ライトアジ、マゴチ、タチウオ、イシモチ、相模湾ヒラメ、ウイリー五目、ライトアマダイ、イサキ
- ③コマセマダイ、アマダイ、ヤリイカ、スルメ、ワラサ、ビシアジ、ライト中深場(錘負荷150号まで)
- ④カツオ、キハダ 、中深場(錘負荷250号まで)
- ⑤エギダコ
- ⑥青物狙い泳がせ
- 考察
①カワハギ、湾フグ、シロギス、アナゴ
PE0.8から1号
軽くてキャストも出来るリール
根擦れ防止にリーダー必須
②ライトアジ、マゴチ、タチウオ、イシモチ、相模湾ヒラメ、ウイリー五目、ライトアマダイ、イサキ
PE1.5から2号
300m(タチウオ、アマダイのみ)
基本船下なので
カウンター付き
マゴチは電動不要。
③コマセマダイ、アマダイ、ヤリイカ、スルメ、ワラサ、ビシアジ、ライト中深場(錘負荷150号まで)
PE3から4号
300から400m
電動が望ましい
④カツオ、キハダ 、中深場(錘負荷250号まで)
PE8から10号
400から500m
深場やるなら電動。
やらないなら20番手前後のレバードラグリール
⑤エギダコ
頑丈な3号100m程度巻けるドラグリール5kg以上のリール
⑥青物狙い泳がせ
4号から6号
300m
電動が望ましい。
考察
②が一番頻度が高そうですね!次に③という感じでしょうか。
①、④はロッドも専用ロッドになりがちです。
まずは②から購入するのがよさそうです。
?
最後まで読んでいただきありがとうございました。