こちらの記事にて紹介しておりました2024年ダイワ新商品。
シーボーグ100Jが発売され早速送られてきました!
開封記&カスタムです。それではどうぞ。
fishing-and-wine.hatenablog.com
シーボーグ100Jとは
自重375g、ダイワ電動リールのラインナップに新たなサイズが誕生。
「軽さは感度」を謳ってきたダイワ電動リールの世界がさらに広がった。軽く、そしてコンパクトになったことで感度の向上、操作性の向上に繋がる。
軽さとコンパクトさだけでなく、HYPERDRIVE DIGIGEAR(ドライブギア+ピニオンギア)を採用したことで手巻き性能が向上。強く滑らかな巻心地が向上した。両軸リールと守備範囲の被る小型の電動リールだからこそ、手巻き性能の向上にはこだわった。モーターについてはMAGMAXモーターを搭載し、トルクと瞬発力を両立。最大ドラグ力7kg、JAFS基準巻上力は6kgを実現。ラインキャパはPE1号-300m、1.5号-200mだからタチウオ、マルイカ、アジ、イサキ、アマダイ、ヒラメ、カワハギの他、タイラバやイカメタルまでこなす。水深のあるポイントにおける回収の煩わしさが解消されるだけでなく、手返しが飛躍的に向上する。また、「電動モバイルセッティング」対応で、ライン入力、メンテナンス管理、機能設定、本体への名入れがDAIWAアプリと連動して可能となっている。
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開封記
▼外箱は400Jとあまり変わらぬ大きさ。

▼スーパーAIRコードが標準。これはいいですね。

▼付属品は紙袋に入っていました。これはビニール袋のほうが良かったかも。
▼箱の奥に本体。
▼本体です。クラッチONボタンはないので、ハンドルを回してONにするタイプです。ちょっと残念。
▼背面。
カスタム
▼リブレハンドルCRANK130を取り付けます。本来シーボーグ100J用に買ったようではないので、シマノ用に、ナットを別売りで購入。

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▼まずは、純正のダブルハンドルを外します。マイナスドライバーでカバーを外します。
▼10mmの六角ナットを外します。右ハンドルは右回りで緩みます。
ドラグが飛びでようとするので、指で押さえながらリブレハンドルを組み込みます。ワッシャーは使いませんでした。
▼完成。ハンドルはチタン色ですが、ガンメタのほうが色が合っていますね。
早速タチウオ等で使ってみたいと思います!
最後まで読んでいただき有難うございました。